専門医院でいぼの除去手術を受ける【ダメージ食い止めなめらか肌】

いぼを取り除くための施術

鏡を見る人

治療の種類とそれぞれの特徴

いぼは色々な場所にできますが特にできやすいのは首部分であり、その大半がアクロコルドンとスキンタッグです。アクロコルドンは小さめで盛り上がりのほとんどないタイプであり、褐色でホクロのように見えることもあります。スキンタッグはアクロコルドンよりも少し大きめのタイプであり、皮膚から飛び出していて目立ついぼです。小さいものなら液体窒素で取ることができ、保険も適用されますので費用的にも安く済みます。10個未満のいぼを取る場合にはかなり安価に治療を受けることができますので、効果だけでなく費用面からも選ばれることの多い方法です。治療に使われる液体窒素は−196℃という冷却された窒素の液体であり、急激に患部を冷やして低温やけどを起こすことで組織を壊死させ、その下にある正常な皮膚細胞に刺激を与えます。治療後は新しい細胞が皮膚が再生されて、いぼの原因となっているウイルスは外に排出されます。治療に要する時間は5分程度であり、終わればすぐに日常の生活に戻れますので、受ける人の負担が少ない方法です。出っ張りのあるスキンタッグの場合にはハサミで切ることもあります。ハサミを使うと聞くと乱暴な治療だと感じてしまうかもしれませんが、小さないぼならハサミで切ってもほとんど出血しませんし、痛みも限定的です。何より、切るだけの処置なら非常に簡単であり時間もかかりませんので、スキンタッグが数個できているだけならハサミで切り取る治療を選択することが多いようです。炭酸ガスレーザーを使用する場合、1〜2回の治療で完治させることが可能です。炭酸ガスレーザーは皮膚の水分に反応する性質を持っていて、いぼに含まれる水分に反応すると熱エネルギーが発生します。その熱が蒸散するときにイボの組織が切り取られる仕組みになっていて、治療後にはかさぶたができます。かさぶたができても自然に剥がれるのを待ち、乾燥させないことが大切です。また、感染予防を怠ると酷いトラブルが起こることもありますので、できるだけ衛生的に保たなければなりません。料金はいぼの大きさによって異なるので注意しましょう。施術中の痛みや出血は少ない方法であり、跡が残りにくいのも大きなメリットです。ただし、傷跡が盛り上がってしまうケロイド体質の人は治療に向いていませんし、傷や炎症がある場合も行えない治療ですので、問題なく受けられるかどうかを事前に医師に確認してから治療を受けることになります。後から後悔することのように、下調べは徹底するようにしましょう。

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